朝日新聞 購読キャンペーン

朝日新聞購読キャンペーン

朝日新聞の購読申込ページ  「電影少女の髪形「そのまま」 乃木坂46・西野七瀬さん」

朝日新聞を公式サイトから購読申込する場合の注意事項

 

朝刊のみご希望のお客様は「配達への要望」欄に朝刊のみとご記入ください

 

申込ページでは朝夕刊セットの値段しか記載がございませんが

朝刊のみでも申込可能です。

 

ただし朝夕刊セット地域では朝刊のみ月極め料金が販売店によって異なるので

販売店があいさつに来た時などご確認ください。

カタログギフトプレゼントキャンペーンで申込たい方 下記↓↓クリック

 

 

朝日新聞の朝刊紙面より 「アイドルの、世間での見られ方は理解しておかないと

f:id:vyh04236:20180113185453j:plain

こめかみで髪をくるりと巻いた特徴的な髪形に「アイちゃんそのままで、ヘアメイクさんはすごいな」とほほえむ。乃木坂46の人気メンバーで、最新シングル「いつかできるから今日できる」でもWセンターの一翼を担う23歳だ。その周囲には、終始ほんわかとした空気が漂う。

 13日深夜(14日未明)放送開始のドラマ「電影少女 VIDEO GIRL AI 2018」(テレビ東京系)で野村周平とW主演を務める。1989年から週刊少年ジャンプに連載されたヒット作の25年後を描いた。演じる「天野アイ」は、傷心の少年の力になろうと、ビデオの映像から現実の世界に出てくる「ビデオガール」だ。

 モデルや役者としても活躍の幅を広げているが、「お芝居の経験は少ない」といい、監督の助言はメモし、寝る前に小さな声で読み返す。かねて演技の仕事では、終わったセリフも練習するほどだが、そこには、乃木坂46を名乗る「責任」がある。「アイドルの、世間での見られ方は理解しておかないと」と、自身を客観的に見る。

 一方、アイドル活動には、「私の姿を見て『頑張ろう』と思ってもらえたら」との願いを込める。その姿勢は、天野アイに通じるように思うが……。「性格は全然違う。アイちゃんほど明るくない」

 自身を「華やかで元気なアイドル像」に合わせようと苦労した時期もあった。だが、乃木坂46という場所は「このままの自分を、個性として認めてくれた。センターは重圧だったんですけど、開放的になれた。ちょっと強くなったのかな」。今は、何かにとらわれない、心が自由な自分を感じている。

朝日新聞朝刊より引用